ANAステータスを目指すなら絶対ココ！！プラチナ編
おはこんばんちわー、ハイサイのーリー（@muscle_pharmac)です。
今日も、ANA関連の記事です。
muscle-pharmacist.hatenablog.com
muscle-pharmacist.hatenablog.com
昨日のブロンズステータスに引き続き、
プラチナステータスについて紹介します！
ブロンズと比べてプラチナは、
「これぞステータス！！！」といった感じです！
では、まずは紹介していきます。
・優先予約
通常の発売の1日前に購入可能！
・空席待ち優先
ブロンズよりも優先して空席待ちの連絡が来る。
・ステータス専用デスク
プラチナ専用デスクがある。
繁忙期でも電話はつながりやすい印象。
・ANA専用ラウンジの使用
ANA Lounge を無料で使用可能。
・アップグレードが可能
アップグレードポイントを利用して、プレミアムシートやプレミアムエコノミーシートへのアップグレードが可能。
・優先搭乗
プラチナ、プレミアムシート、SFC（スーパーフライヤーズ会員）などの
グループ2として優先搭乗が可能
・専用チェックインカウンター
プラチナ専用の手荷物預け所がある。
・専用保安検査場
専用保安検査場がある空港にて保安検査場を優先的に通過可能！
・手荷物優先受取
繁忙期でも、ものすごい行列に並ばずに済みます。
また、飛行機を降りた後の手荷物の受け取りも「Priority」のタグが付いており早く受け取れる。
・手荷物許容制限
通常のプラス20kgまで預けられる。（国内線）
プラス1個まで預けられる。（国際線）
・アップグレードポイントの付与
20ポイント付与
・フライトボーナスマイル
95～105％の付与
・対象ホテルグループでの優待
ホテルへの宿泊や食事で割引される。
・SFCへの入会が可能
クレジットカード付ANAカードにて入会可能。
年会費を払えば、ステータス失効後もプラチナ相当の特典が継続される。
ブロンズと比べると、格段に特典が増えています。
過去記事で皆さんにイメージしてもらった、
「一般の人より優先して航空券を購入する。
当日は優先窓口で並ばずに手荷物を預け、
専用の保安検査場を通過し、搭乗時間までラウンジでコーヒーでも飲みながらゆったり。
そして、優先搭乗で早めにスムーズに飛行機の中に。
到着後は、預けた荷物がすぐに出てきて、旅行なり仕事にスムーズに出かけられる！」
を体現してくれるステータスです！！
『出張などで、飛行機の移動くらいしか1日のイベントないな。』
『フライトの時間が中途半端で予定を前に入れられないな。』
こんな時は、専用のチェックインカウンター・保安検査場を抜けて
ラウンジに颯爽と入っていきましょう！
これが、ブロンズではできません。
そして、国内線ラウンジは羽田・成田はもちろん、全国15か所に設置してあります！
国際線ラウンジは日本だけでなく海外のラウンジも使用することができます！
夢が広がるばかりですね！！
さらに、さらに、同乗者1名までは無料でラウンジに入れます。
2名以降は2,000マイルか2アップグレードポイントで入ることができます。
さぁ、ラウンジに入室です。
上質な空間が広がります。
https://www.ana.co.jp/ja/jp/serviceinfo/domestic/inflight/guide/lounge/detail/hnd-south.html
整頓されたスタイリッシュな空間と窓の外に目をやると飛行機が離着陸しているのを眺めることができます。
ここで搭乗時間までゆっくり過ごせます。
また、ラウンジに入れるので、搭乗口付近の席を探したり、コンセントを探したりする必要がありません！
ラウンジ内では、コーヒーやジュースはもちろん
ビールや焼酎などのお酒も飲むことができます。（ちゃんと おツマミもあります！）
ぼくは、初めてラウンジでビールを飲みながら、本読んでるときに、
『勝ったな。。』
って自然に思いました（笑）
誰とも勝負はしてないんですが。
そして、時間が来たら飛行機にも優先して搭乗することができます！
プラチナの特典はこれだけではありません。
プラチナになることで、「SFC（スーパーフライヤーズ）会員への入会の権利」が得られます！
これがものすごく良いんです！
上記にも記載していますが、会費さえ払っていればプラチナの権利がなくなっても、
プラチナ相当の特典が得られます！
注意は、プラチナの権利を持っている時じゃないと入会できません！
なので、1年間は多少無理してでもプラチナを目指してもらいたいです。
そうすればずーーーーーーっとプラチナの権利が得られるからです。
ブロンズではなく、プラチナを目指してもらいたい最大の理由です！！
次回はついにダイヤモンドです！
お楽しみに！
それでは、また次回！
バイバイ！
